男の花、女の花

DSCF3531.jpg
白い星を散りばめたような花のオトコエシ。
漢字で男郎花と書きます。

DSCF3535.jpg
黄色い星を散りばめたような花のオミナエシ。
漢字で女郎花と書きます。

2種は同時期に咲く多年草で、オトコエシが男らしいので、オミナエシが女らしいので、これらの名前がついたとのことです。

DSCF3530.jpg
オトコエシの葉。オミナエシより粗いです。

DSCF3590.jpg
オミナエシの葉。華奢で女らしいです。

どちらも独特な匂いがして、アリやアブ、ハエなどが花に寄ってきます。
オトコエシが男らしい匂い、オミナエシが女らしい匂いなのかは…???

今、公園内でどちらも見ることができます。

みきちゃん
スポンサーサイト

ガイドウォーク~秋の湿地は花ざかり~やりました!

160919 (5)

先日の19日(月・祝)はガイドウォーク~秋の湿地は花ざかり~
いまが見頃のシラタマホシクサをメインに
色とりどりの花が咲く、公園内の湿地をくわしいガイドがご案内しました

160919 (1)

雨上がりのこの日は湿地へ行くまでの森のなかに
いろんなキノコたちがたくさん顔を出し
参加者のかたがたを楽しく湿地へといざなってくれました

160919 (2)

着いた湿地はご覧のとおり
よく見ると満開のシラタマホシクサが
この日は星空というより
うっすら雪が降り積もったように目を楽しませてくれました

シラタマホシクサは静岡、愛知、三重、岐阜にしかなく
今年はとくにたくさんきれいに咲いてたようで
かくいうワタシもその幻想的な光景に思わずウットリでした

160919 (3)

ただ、こうした湿地は意外に人里近くに多くあり、
近年の開発によって、急激にその数を減らしています
また、尾瀬や霧ヶ峰といった「湿原」とはその成り立ちが違うこと
湿地のなかで独自の進化(分化)を遂げ、
天竜川以西の静岡や愛知、三重、岐阜といった
東海地方の湿地にしかない植物がほかにもあることなどをお話しさせていただきました

160919 (4)

静岡ではこの浜松にしかない湿地のことを
すこしでも多くの人が知り、そして、
すこしでも湿地が長くあり続けてくれたら、と願います

さるぞお


プロフィール

Author:さるぞお&みきちゃん
なんちゃってインタープリターはじめて10年、山や森にかよってウン10年の中年真っ只中!熱帯雨林の中で、サルこそもっとも森で自由自在に生きられる動物だ!と実感したわたくしさるぞおはふだんビジターセンターバードピア浜北におりますゆえ、よろしくお声かけくださいませ。4月からは(社)フォレメンテあかまつ職員となりました。

4月から、さるぞおさんのお手伝いをすることになった みきちゃんです。「お母さんといっしょに森あそび」担当、生き物大好き3児の母です。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク