死んだふり

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展示していたオタマジャクシが小さなモリアオガエルになりました。
生餌しか食べないカエルを飼うのは大変なので、オタマジャクシを捕まえた池へ放しました。

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放す前に、写真撮影を…と思い、カエルの体に触ると、急に動かなくなりました。
ショック死してしまったのかと思い、焦っていると…
しばらくして、動き出しました。

どうやら、死んだふりをしていたようです。
外敵に襲われたときに、身を守るためにとる行動のようです。

あまりの演技力のすごさに、すっかり騙されました。

何度か死んだふりをして、私をオロオロさせた後、無事に池へ帰っていきました。

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上の写真は、池に帰ったカエルです。
水草のアサザの葉の虫食いと区別がつきません。

皆さんは、カエルを見つけられたでしょうか。
うまく姿をくらましていますね。

いろいろな技を使って、外敵から身を守っているんですね。



(ちなみに、カエルは、真ん中の虫食いのアサザの葉の左上に乗っています。)

みきちゃん

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こどもたちにとっての夏休み

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8月6日(土)はたっぷりいちにちコンチュウDAY!でした
お昼を食べて集合し、午後は虫捕り、お弁当の夕食をはさんで夜はまた虫さがし
という、昼間の虫と夜の虫にたっぷり出会う、いままでにない内容でしたが・・・

この日の浜松近辺はお祭り、花火大会が目白押し
直前キャンセルも重なって
ご覧のとおり、参加者なんと4名の一日でした

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しかしながら、お祭り、花火大会をよそ目に集まってくれた少年たちは
やはり虫や生きものに目がない
わたしたち大人スタッフよりはるかにすぐれた目とセンサーで
次から次へと虫や生きものを見つけ、捕まえます
(捕まえた生き物はよく見たり、名前を調べて逃がします)

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小人数が幸いしたか
初めて会うのにこの日の参加者4名は
いつのまにか意気投合
スタッフも一緒になって
まるで近所の友達たちとする夏休みの虫捕りです
かくいうワタシもアミを持って何十年前の世界へタイムスリップしたかのようでした

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休憩時間はなぜかシャボン玉飛ばしで盛り上がり

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いよいよ夜は昆虫ハカセを招いての
夜のクヌギ林探検です
探検前に見せてくれた大庭昆虫ハカセの昆虫標本には
みんな釘づけ(世界最大、巨大なテイオウゼミも見ました)

このあと真っ暗闇のクヌギ林でカブト、クワガタ、カミキリ、カナブン
チョウやガなどさまざまな虫たちに遭遇し、
バードピア前に設置したライトトラップで
夜の光に集まる虫たちも見ることができました

スタッフ合わせ、たった7人の一日だったけど
「これで終わります」と言ったときのみんなの表情は
なんだかとてもさみしそう
宴やパーティーが終わるときの
こども特有の寂莫感がこみ上げてきたのでしょうか?

昼から夜までひたすら虫を追いかけられる
こどもたちにとって、やっぱり夏休みは特別な時なのでしょうね

さるぞお


プロフィール

Author:さるぞお&みきちゃん
なんちゃってインタープリターはじめて10年、山や森にかよってウン10年の中年真っ只中!熱帯雨林の中で、サルこそもっとも森で自由自在に生きられる動物だ!と実感したわたくしさるぞおはふだんビジターセンターバードピア浜北におりますゆえ、よろしくお声かけくださいませ。4月からは(社)フォレメンテあかまつ職員となりました。

4月から、さるぞおさんのお手伝いをすることになった みきちゃんです。「お母さんといっしょに森あそび」担当、生き物大好き3児の母です。

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