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今年もあと少しとなりました

いよいよ2018年もあと半月余りとなりました
今年の森林公園も新たなプログラムに挑戦したり、
来年春のバードピアリニューアルに向け、準備を繰り返したりと
いろいろなことがあわただしく過ぎていきました

そんななか、幼児対象のびのび子育て森じかんは
4コースに分かれたこどもたちが毎月、森林公園にかよってくれ
寒い冬からポカポカの春、酷暑の夏や台風の秋を
元気に過ごしていってくれました

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大人になると仕事や人間関係で上手くいかないことが多々あるけれど
ほんのひと時でも、これから大きくなっていくであろうこどもたちと
一緒の時間を過ごせたことは、そんなしがらみを外れ、
こちらも自由にのびのびと過ごせる楽しい時間でありましたよ

ありがとう

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来年もこどもたちのように前を向いて過ごせますように

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先日、秋葉神社に行ったところ、
今年は「八方ふさがり」のときだったようですさるぞお
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人の技術、そして知恵

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大人のまったりとしたプログラムもいいなあ~と思って企画したのが草木染め
植物は見たり知ったり、食べたりするだけでなく、染めてみるのも楽しいんです!

今回使った材料はアカネ、クサギ、コブナグサ、ヤシャブシ、ヌルデフシ
と、なんだか聞いたことのないような名前のものばかりかもしれませんね…
愛でたり、食べたりするのとはちょっと違うものが染め物の材料になる植物たちです
さらには、アカネは根、クサギとヤシャブシは実、コブナグサは全体、
そしてヌルデフシにいたってはヌルデという木についた虫こぶ(※)
※小さな虫が繁殖するために葉っぱなどを変形させたこぶのようなもの
使う部位もいろいろです

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コブナグサだけは、生えていれば刈ったり、抜くだけでいいので簡単ですが
ほかのものは実を集めたり、根を掘ったり、そしてそもそも生えている場所を見つけるのに
なかなか骨が折れるのです
でも、今回はなんとか公園のなかだけですべて集めました(オレ、えらい!)

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染め方の基本は材料を煮出し、漉してできた染料に温めながら生地をつけ、
取り出して媒染液につけて(色を生地に固定する)また染める、といった感じ
なかなか地道な作業ですが、実際に色が出てくると楽しくなります
こんなものからこんな色が、っていう驚きや感動もあったりして

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今回の材料からは紅、青、黄、黒、紫っぽい黒が出ると思っていたのですが、
実際にはこんな感じで、材料をとる時季によっても出る色が若干変わるようです

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昔の人は色を付けるためにいろんなことを試したのでしょう
根っこを掘ってみたり、ただの草を煮てみたり、異様な虫こぶだって使ってみたり・・
おそらく、色を出すためだけでなく、食べたり、薬にしたり、
とにかく、それをなにかに使おうといろいろ試した結果、染料となるにいたったのではないでしょうか
そんな技術や知恵の受け渡しがいまのわたしたちまで続いているのかと思うと
人間だってなかなか捨てたものではないのだな、なんて感じてしまいました

とにかく、昼食をはさんでの5時間近く、大人が夢中で楽しめるこの企画、
ぜひまたやりたいなあと思っています

さるぞー

少年たちが開いた世界の扉

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台風被害もひと段落し、
森林公園はすっかり秋の気配に包まれています

そんななか、元気なこどもたちは日がな一日生き物さがし
草むらのバッタから小川のカエル、
深い水のなかにはエビやドジョウやカニもいて、
生き物を通して仲のよくなった5人の少年たちは
時間が来てもなかなかそのそばから離れようとしませんでした

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こうして人間以外の生きものに興味を持つのは
人の成長過程において、自然な成り行きなのでしょうね
そのうえ、少年たちにはなぜかそれを捕ってみたいという欲求があるようで
そこが女性や大人の人間とは少し違うところでしょうか

ただ、こうした興味関心がその後の学校や社会のなかで
しだいに薄れていってしまうような気がするのは私だけでしょうか・・?
学校なんかでももっともっと
生き物たちから学ぶ授業なんかがあってもいいのになあ

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彼らが開けた世界の扉のその奥へ
もっともっと連れていくのが大人の役目かなあという気がします

今回もWhiteNote戸田正英さんが素敵な写真を撮ってくれました!
少年たちの生き生きとした表情は
この日の光に負けていません

さるぞー

秋の森林公園

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10月21日は毎年恒例、秋の虫みっけ!
台風被害により園内進入禁止が続いていますが、
安全なフィールドを選び、スタッフ同行のもと、プログラム開催です

森林公園のなかには芝生広場やそのまわりに
草っぱらがあったり、小川が流れていたり
そして、その中をのぞいてみると…
バッタやコオロギ、カマキリ、カエルなどなどわんさか

この日も3歳のこどもからウン十歳の大人まで
みんなであちこち探して
エンマコオロギ、ショウリョウバッタ、クビキリギスにホシササキリ、
小川のなかにはアカガエルにツチガエル、
ザリガニにサワガニまで見つけた人もいて
たっぷり生き物探しを楽しみました

いろんな生き物が見つかるということは、
いろんな生き物が棲むいろんな環境があるということ
そんな森林公園に感謝しつつ、
いつまでもこの環境を保っていかねばなりません

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ムシさがしのあとはたっぷり森あそび

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前期最後だった森じかんコドモダケでも
こどもたちは寄り道ばかりでムシさがし

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やっぱムシより花よねえという女の子たちも
全5回の間にずいぶん仲良くなりました

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最後は高さ50、長さ150メートルのつり橋へ
大人でも渡れない人がいるこのつり橋を
みんななんとか渡り切りました!(泣いちゃった人もいたけど)

こんなこどもたちと森で楽しく遊び、
そして彼らの成長、変化も見れる
そんなワタシの職業ってなかなか恵まれてるかも・・?
って思わないでもない今日この頃です

さるぞー

秋の草花ガイドウォーク

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週末は天気にも恵まれて
暑いぐらいの日差しのもと
日曜日は湿地へシラタマホシクサを
秋分の日の月曜日は原っぱへ秋の草花を
ご案内しました

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日曜日はボランティアの会・利用者あんないグループが家族連れや、
いままでシラタマホシクサを見たことがなかった、
という方々をガイドしました
みなさん、そのコンペイトウのような可愛い花に
思わず見とれていましたよ

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翌月曜日はわたしさるぞおが
中日新聞にも載ったせいか
午前中はなんと30人の人出
メインはツリガネニンジンやワレモコウ、オミナエシといった秋の草花でしたが
参加者の関心はミズヒキ、キツネノマゴ、カクレミノの実、といった
意外にどこでもあるものに

あらためてみんなで歩いたりしてみると
普段、意識しないものに目が向かうのは
なんだか不思議なことですね

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最後はオミナエシの花の匂いを嗅いでもらいました
名前はよく聞くその花も
どんな匂いを発しているかは
なかなか知らないのではないのでしょうか?
きっと忘れられない匂いになったのでは・・・

こんな秋の草花たちも
じつは人間による草刈りや木の伐採などがなければ
見ることができないのです
その理由なんかもお話ししつつ
きれいな草花をただ愛でるだけではない森林公園のガイドウォークを
これからも続けていきたいと思っています

次回の利用者あんないグループのワンポイントガイドはコチラ
次回のガイドウォークはコチラ

さるぞお

森の時間

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5月からやっているのびのび子育て森じかんコドモダケコース
月に1回程度の開催ですが、回数を重ねるにつれ、
スタッフとの関係もほかのこどもたちとの関係も、
そして森との関係も
ずいぶんほぐれてきた気がします
この日は秋の長雨の合間、
森ではいったいなにに出会うのでしょう?

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秋の森といえばやっぱりこれ
雨上がりはとくに、森のあちこちに顔を出しています
どこから現れたのか、いったいなんなのか
なんだか不思議な存在ですよねキノコって

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誰かが何かを見つけると、輪になってみんなで見たり

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誰かが捕まえた生き物をじっくり見たり

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森林公園にはたくさんいるカナヘビを
女の子だって捕まえます

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草むらだってへっちゃらです
よ~く探すとバッタにカナヘビ、カエルなどなど

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ただこの日はキノコデー
頭とおんなじくらいのやつもあり

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やっぱり採ってみたいよねえ

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こんなふうにミミズだって堂々とさわれるのは
やっぱ森林公園だからこそ?

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コドモダケコースは文字どおり4、5歳児だけのお預かり
たった2時間だけだけど、大人から離れて森のなかで
キノコやバッタ、ミミズなんかに出会いながら
だんだんたくましい人に育っていってくれるといいなあと願ってます

11月からの森じかん参加者募集しています→コチラ
さるぞお




学校にはなかなかない?

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8月末は阿多古川で3日間、川遊びをやる予定だったのですが、
台風の襲来で実施1日、中止1日、増水のため場所を変えて1日と、
なんだか1勝1敗1引き分け的な気分で全日程を終えました
ただ、阿多古川が増水のために場所を変えた灰ノ木川では上の写真のとおり
泳ぐことをあきらめたこどもたちは川の中の生き物たちに夢中です

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岩の下や草の下に潜んだ生き物たちを
足やアミでガサガサやって、アミのなかへ追い込みます
こんな小さな川に生き物なんているんだろうか?・・
なんて怪しんでいたこどもらも
けっこういると分かると夢中です

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サワガニ、カワムツ、カワヨシノボリ
スジエビ、ヤゴにモクズガニ・・・
あらためてその姿に釘付け

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川遊びのあとは自分でおにぎり握って昼食です

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そしてたくさん捕ったサワガニを素揚げにしようと・・
最初は興味津々だったこどもたち
揚げたところまではガッツリ食いついてたのに
いざ、食べるとなるとほとんど食いついてくれませんでした・・・
おいしいんだけどね・・・

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ひるがえって27日は水量もなんとか治まって
待望の阿多古川へ!

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ほとんど最後の夏休み
みんな思い思いに
阿多古川の水や流れをを楽しみました

この、思い思いというところがとてもいい
それでいて誰もがどこかで自分以外の人を意識して
ゆるやかな一体感がある感じ
学校のクラスとは一味違う
先生抜きの、それぞれの人がそれぞれの人を尊重した
とっても心地いい空間と時間がそこにはありました

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今回もお昼はスタッフ手作り牛丼
お腹いっぱいのあともたっぷり川で遊んで

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終了時間になってもなかなか川から離れられなかったのです

バードピアに戻ってから、
どうして阿多古川があんなにきれいだったのか
それは上流に豊かな森があるからなんだ、ということを話したけれど
川遊びを終えたこどもたちは夢から覚めたあとみたいな
なんともボーっとしたいい顔してたなあああ
(はたしてメッセージは伝わったのか?!)

今回もWhiteNote戸田正英さんに素敵な写真を撮っていただきました
戸田さんありがとう!

さるぞお





忘れていいもの

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時を忘れ、夢中になる

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時間など気にしないからこそ
こどもはこどもなのかもしれない

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大人だって時には時を忘れたい

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そんな大人をこどもも真似する

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気づいたらお腹へってた

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みんなで遊び、みんなで食べる
一緒にいる時間が長くなると、
共通の記憶、印象がいつのまにかみんなのなかに満ちてくる

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今日という日は二度とないけれど
だからこその思い出、記憶

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たしかに2018年の夏のある一日は
19人の心のなかに残された

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形に残らないものが人を育てる
忘れたほうがいいのに、時を経ないと人は育たない

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それでもこどもには、時を忘れる一日を
できるだけたくさん過ごしてほしい
そんな一日を過ごすことがその人を豊かに育てることになる

夏休みは時間を忘れて楽しもう!
※今回は戸田正英さんに素敵な写真を撮っていただきました。ありがとう!

好評につき、夏休みギリギリですがやっちゃいます
さとやまキッズ~阿多古川で川あそび~8月27日
お申し込みはコチラ
まだ若干名の空きありマス

さるぞお

猛暑のなか思う

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大雨、猛暑の7月でありました
西日本での災害があり、熱中症で多くの人が倒れ、
さあ森林公園ではどうするか、とちょっと考えたりもしましたが
やはり、この暑さを乗り越える術を身につけよう!ということで
自然体験プログラムも予定どおり開催しています
極力、直射日光に当たることを避け、
こまめに休憩、たっぷり水分

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そして、できれば涼しい沢や川で
幸い、森林公園には森の木陰をいくつかの沢や川が流れています

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大雨の影響で水は濁っていましたが
こどもにとってはあまり関係ないようで
全身ずぶ濡れでもぜんぜんオッケー

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カエルを捕まえ、家を作って遊んでみたり

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みんなが遊んでいる様子を木陰で眺めたり

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それは楽しい夏の一日でありました

この先ますます“危険な暑さ”、“熱中症”といったキーワードが
世にはあふれてくることでしょう
ただ、この事態を招いた原因はどこにあるのか
この事態を“避ける”ことだけが注目されていいものか
わたしたち大人がしてきたことと、
これからのこどもたちが直面していく問題、課題
大人はしっかり自覚しつつ
猛暑の夏に向き合っていくしかありません

そんななかまたひとつ歳をとりました さるぞお

人類の歴史?

いままでのものとはちょっと毛色の違うプログラム、
“クギでナイフをつくっちゃおう”
梅雨時ではありましたが、幸い好天に恵まれ
17日(日)に開催することができました

ここのところナイフや刃物はイメージが悪い…
でも、これがなくちゃあ人間などいままで生き延びてはこれなかっただろう
とても大切なもの
それを自分の手で一から作ってみようという企画です

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教えてくれるのは“ボブ”こと山本純也さん
世界各地を自転車で旅したり、ラフティングやカヤックのガイドをしている
まあ、“外遊び”の達人です
今回はナイフを作り、さらにそのナイフで魚をさばいて食べてやろうというもの
これができればほんとになにがあっても生きていけるかも?!

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さて、今回のナイフの材料はクギ
まずは自分たちで火を起こし、炭を熱してそのなかにクギを入れます
そして熱くなったクギを取り出して金床で叩き、徐々に薄く平らに
最後は水に浸してヤキを入れ、冷えたところで刃を研ぎます
砥石はなんとそこらにある石です

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さすがに今回のプログラムにはいつもと違った
年長のこどもたちが集まってくれましたが
クギを熱して叩くあたりからみんな熱中
とくに石で刃をつけれることが分かると必死です
「切れるナイフを作ってやるぜ」という気持ちが強くなったのでしょうか

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そしていよいよ作ったナイフでニジマスをさばきます
みんな魚などあまりさばいたことなどないだろうし
道具は自分で作ったナイフだし
ドキドキしながらおそるおそる・・
それでも腹を裂いて内臓まで出せました!

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最初は「魚はあんまり・・・」なんて言ってた人も
炭火で焼いたのを一口食べるとこのとおり
自分でさばき、炭火で焼いたニジマスはやっぱりおいしかったんでしょうね

火を使い、鉄を加工し、できた刃物で獲物を料理する
人類が生まれてからいままでの何万年もの間
最も大事だったかもしれないこの行為は
現代に生きるボクたちにもなにか“生きる”ということの
実感を与えてくれたのじゃあないかなあ?
楽しかったね。またやろう!

さるぞお

アウトドアピクニックへGO!

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ここは先週日曜日の森林公園
※東京の上野や渋谷公園ではありません(念のため)
暑い日差しや雨風をしのぐため、こどもたちが建てました
野外へほっぽり出されたとき、
野外で一夜を過ごさなくてはならないとき、
ちょっとした屋根と床があるとほんと安心しますよね

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この日は「アウトドアピクニックへGO!」ということで
森林公園のなかを歩きながら、いろんな場所で
野外で役立つワザを学んでみました

大事なことの伝達の仕方やコンパスの使い方を学んだあとは
自分の感覚で重さを量ったり、手触りでものを確かめたり
野外ではとにかく自分の感覚をフルに使うことが大切!

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そしていよいよ自分の身を守るテント立て
とはいえ、誰もがテントを持っているわけじゃあないので
今回はブルーシートとロープを使って

まずは今回の講師、ボブにロープワークを習ったあと
自分たちの創意工夫でやってみると

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なかなか個性的なテントができあがりました
強い日差しやちょっとした雨を防ぎ、
壁的なものもあれば、森の中でもかなり安心
楽しくお昼だって食べれちゃいます

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そして最後はなんといっても焚き火
枯れ木を拾い、新聞紙とマッチだけで
火を起こし、マシュマロ焼いて食べました
野外ではなんといってもこれが大事
冬なら寒さをしのげるし、食べ物だっておいしくなる
「そのままのマシュマロでいいよ」と言っていた人も
焼きマシュマロの味を覚えたのか
最後まで火であぶっておりました

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災害時にはきっとなにかの役に立ち、
そうでなくとも自分の世界を広げてくれるアウトドアのワザ
もっと多くの人が身につけてくれるといいなあと思います

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ちなみに次のボブ講師のプログラムはコチラ

さるぞー




花は散る

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サクラはずいぶん散ってしまいましたが
このところの森林公園は花ざかり
花の咲かない草木はほとんどない、といってもいいのですが
こんな市街地から近い里山で
こんなにも多くの花が楽しめるのも
なかなかないことだといつも思います

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そんななか先日、1日はガイドウォーク~うっとり春の花さんぽ~
サクラにはじまりツツジにスミレ、ハルリンドウなどなど
たくさんの花をナイスミドルなオヤジガイドがたっぷり案内しました

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それにしても今年の春は一気にやってきた感じ
2月の寒さのせいで早春の草木は花の咲くのが遅れ
ここのところの暖かすぎるほどの暖かさで
普通の春の草木は早々と花を咲かせたようです

野生の動きはほんとうに素直、自然
そんな動きをわたしたち人間が狂わせていないことを願うばかりですが
人間のやることも自然の一つであるならば、狂ってしまうことも自然でしょうか

人類という花はもうかなり散ってしまったようにわたしには思えるけれどさて、
実をつけ、種を落とすことができたのか
そして土のなかでじっと耐え、新たな芽を出すことができるでしょうか

それはともかく、
ガイドウォーク~うっとり春の花さんぽ~は今週末8日(日)も開催
10:00~12:00 予約不要(受け付けは15分前~)
集合・解散はバードピア浜北玄関前
参加費はお一人300円(13歳以下半額)
※荒天時のみ中止

やはりナイスミドルなオヤジガイドがご案内します~
(来年は花のあるガイドにお願いするかなあ・・)

さるぞー

いつもと違う?

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今年もたくさんやりました
冬鳥のバードウォッチング
入門編やボランティアの会・利用者あんないグループによる
ワンポイントガイドも含めると計5回
毎回、多くの参加者に来ていただきました

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が、今年はどうも冬鳥の姿が少ない・・・
例年なら公園内のそこかしこで冬鳥たちが飛び交い、
少し歩けば鳥に当たる・・・ってな感じでしたが
今年はよ~く探さないと見つからないのですな
いったい鳥たちはどうしちゃったのか?

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今年は寒い、寒いって声をよく聞きましたが
寒さが本格化したのはどうも年が明けてから
この時季の天気図を見ていても、西高東低のいわゆる冬型は
案外、少なかった気がするし
「このところ遠州のからっかぜもへったわねえ~」
なんて声も耳にします

北国で雪が少なけりゃあ、
エサを求め、冬鳥たちはわざわざ海を越えて
日本にまで渡ってこなくても済むわけで
ちょっとそのあたりのことが気になります

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冬の寒さはつらいけど、いつもと違うということが
なんだか落ち着かないのでもありました

さるぞお

冬の森にこだまする

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いよいよ寒い日が多くなってきました
休みの日なんて、どこ行こうかな~なんて悩む人も多いのでは?

そんななか、森林公園ではこどもたちの明るい声が響き渡っています

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2月3日の森じかんは節分バージョン
みんなで鬼退治をする前にちょっと寄り道
池のなかにあるカエルの卵にさわってみました
こんな寒い時季にカエルの卵があるなんて、
いつか思い出してくれたらいいなあ・・

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みんなで森を歩いて拾ったもので、最後は鬼を作りました

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んんん~なかなかの迫力?
よく見ると・・・なんだかかわいい?

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先月は林のなかで枯枝をみんなで集め

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たき火に挑戦!
ここはさすがに大人の出番が多くなりましたが

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みんなおそるおそる火を感じました
なかには「火を初めて見ました」、「木を拾うところからやるとは思ってませんでした」
なんていう声も聞こえてきて
ああやってよかったなあという思い
なんといっても、人と火は切っても切れない仲なのですから

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もちろん、焚き火でしっかり焼きイモやって
焚き火で作ったそのおいしさを実感したのでありました

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冬の森も楽しいです

さるぞお



静かで寒~い冬の森は・・・

ときどき更新されたり、ぜんぜん更新されなかったり・・・
これでは読む人がいるのだろうかと不安になりつつも、
継続予定のこのブログ(もはや「さるぞおの」ブログではありませんが・・)
今年もどうぞよろしくお願いいたします

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さて、紅葉も終わり、華やかさのなくなった静かで寒い冬の森林公園は
あることをするには最適です
それは上の写真のとおり、バードウォッチング!
静かにゆっくり歩きながら、森の動きや音に神経を凝らすと・・・

必ず目の前や頭の上で冬の鳥たちが行き交っているはずっ
まずは自分の目でしっかり鳥の姿をとらえつつ・・・
スッと目に双眼鏡をあてがうと(これがなかなかムズカシイですが)
いまにも手が届きそうな近さで鳥の姿を見ることができるんです

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森林公園にある西ノ谷奥池に泳ぐカモはバードウォッチングのとっかかりには最適
池をゆうゆうと泳ぐ姿は双眼鏡でも見やすく、
鳥の模様の美しさも味わえます

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あっ あそこになんかいたっ
えっ どこどこ?
ほら、あの高い木のてっぺんに・・・
あ~いたいた なんて鳥だろね? かわいいねえ
なんて会話も弾み、冬の森を楽しめます

寒~い冬は家から出たくないっ
なんていう人も、どうでしょう?バードウォッチング

1月28日(日)はボランティアの会によるワンポイントガイド
~カモを見てみよう!~もありますよ!
(13:00~ 申し込み不要 集合バードピア 参加費100円 ※双眼鏡の貸し出しもあります)
ぜひ!

さるぞお



プロフィール

さるぞお&みきちゃん

Author:さるぞお&みきちゃん
【さるぞお】小さいころから野山がアソビ場。森の美しさに魅せられ、いまでも美しい森の姿を追い求めるおっさんロマンティストです。森林公園開催のさまざまな自然体験プログラムを企画、実施しております。
【みきちゃん】森が大好きな3児の母です。森林公園内を歩き回って、自然情報を集め、バードピア館内の自然情報ボード、ブログやツイッターなどでご案内しています。

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