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これでいいのだ

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今回の台風はすごかった
翌日に園内を見回ったところ、
道路沿いや山の尾根など、風当たりが強そうな場所を中心に
多くの木々が倒れてしまいました
大木が根こそぎ倒されていることも多く

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幹の途中から折れていたりもして
園内は危険な状態が続いています

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そんなわけで復旧作業が済むまで
公園は一時、休園とさせていただいています
この先予定していたプログラムやイベントの開催も
いまのところ中止、延期とさせていただきますので
ご了承ください

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それにしても、これだけの木が倒れるなんて
いままであまりなかったことでしょう
専門的にはこうした倒木は森の“ギャップ”と呼ばれ、
倒れた場所には陽の光が当たるようになるため、
新たな植物が芽を出す空間となります
よって、森にとっては必ずしも悪いことではないのです
(ただ、公園を管理する人間にとっては大変なことですけれど…)

大木は森のほかの木々より抜きん出て高く、
幹や枝も太くて風当たりが強くなるのでしょう
長年生きた木々は死して後進に後をゆずる
木だけでなく、これが生き物の運命なのかもしれません

さるぞお
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フォトコンやってます!

フォトコンフライヤー2018-1 - コピー

フォトコンやってます!

チラシの右上に載ってるイモムシ凄いでしょう。
アケビコノハの幼虫ですよ。
インパクトのある生き物などなど、どしどし応募して下さいね!

フォトコンフライヤー2018-2 - コピー - コピー

美しい花や可愛い小鳥、素敵な風景なども募集してます!

詳しくはコチラ

みきちゃん

看板について考える

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ボランティアの会・希少植物保全グループで活動している場所に看板を設置しました
看板には具体的になんの植物を保全しているのか、ということと、
どうして、またどのように保全しているのかということが書いてあります

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この看板をつけたねらいは

・森林公園の中にこうした希少な植物があることを広く知ってもらう
・こうした希少な植物は保全活動をすることでその生育が保たれていることを知ってもらう
といったあたりになるのですが、一方で

・希少な植物の生育場所が明らかとなり、盗掘などの可能性が高まる
ということも考えられます

そのため、こうした看板を付けるものと付けないものを
注意を払って選択しているつもりなのですが
今後、どういった影響が出るかはまだ分かりません・・・

盗掘の恐れのあるものにはいっさい看板など付けない、
という考え方もあるのですが、そうすることで、
ここは希少な植物の生える貴重な環境が残された場所
だと知られないまま過ぎてしまうことも考えられます

どちらの考え方をとるのか、というのは
そこに関わる人たちの“判断”によって違ってくるのでしょうが
要はこれは、表向きには植物の問題でありながら
実際には人間の問題だ、ということ
ある植物がそこからなくなったって全然平気な人もいれば
悲しむ人もいる
その違いはどこにあるのか、正解はあるのか

人の世のさまざまな問題と同様
あれこれ考えつつ、手探りでさぐっていくよりほかはなさそうです

サルゾー



小さな ゆりかご

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オトシブミの仲間の「エゴツルクビオトシブミ」が葉で作った「ゆりかご」の展示をしています。
1.3cmほどの小さな「ゆりかご」です。

みきちゃん

クギでナイフを作っちゃおう

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悪いイメージも多いけれど
料理や工作、ちょっとしたものを切ったりするときに
なくてはならない包丁、ナイフ
そんな刃物が自分で作れちゃうんです!

クギを焼いて叩いて最後は研いで
そして今回は作ったナイフで生きた魚をさばいてみよう
さらには火で焼き、食べちゃおう!

おかしな使い方をするせいで、みんなに避けられたりしてるけど
自分で作り、使ってみれば、悪いイメージなんて吹っ飛ぶハズ!
だってこれがなくっちゃあ、生きていけない

6月17日(日) クギでナイフを作っちゃおう やります

詳細・お申し込みはコチラ









カメの骨

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カメの骨を展示しています。

自分の体が、隠れ家となるカメ。

同じ脊椎動物なのに、人間の骨とは全く違う形をしています。

ぜひ、本物の骨を見に来てください。


みきちゃん

感じ、楽しみ、やってみる。すると知り、分かり、また楽しめる

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ただいまバードピア浜北創作展示室では
「感じ、楽しみ、やってみる。すると知り、分かり、また楽しめる
~自然体験プログラム写真展」(タイトル長っ・・)を開催中

過去10数年にわたっておこなってきた森林公園の自然体験プログラム
年間約80回として、およそ1000回
参加者のみなさんにどれだけのものを提供できたのか
はなはだ心細い部分もありますが
毎回のように参加して下さるかたや
こどもたちの笑顔や楽しそうな様子に支えられ、
ここまで続けてきたことは言うまでもありません

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写真はサイズも小さく、素人が撮ったものばかり
今回が初めての開催で、展示の仕方も拙い限りではありますが
写真の表情に“ホッ”、”ふふっ”となる瞬間もあるのでは?

30日(火)までやっていますので、お近くにお寄りの方、
“ホッ”、“ふふっ”となりたい方、のぞいてみてください

さるぞお


自然ふれあいマップできました!

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ちょっと花を見ながら歩きたい
いまの見どころを歩きたい
散策するのにいいコースは?

などなどの声にお応えするため、
自然ふれあいマップを作りました

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広い森林公園のなかで、
その時季に歩くのにいいコースをピックアップして
イラスト入りで紹介しています
いまはバードピア~西ノ谷奥池~スポーツ広場を巡るコース
これからも季節に応じたおすすめのコースを作っていくつもりです
(実はすでにこれが第2号)

お手に取り、散策してもらえるとうれしいなあ
バードピアにて無料配布中です

さるぞお

静岡のモグラ、ネズミ、コウモリたちを展示しています!

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『静岡の小型哺乳類展』が、はじまりました!

ふじのくに地球環境史ミュージアムから、小型哺乳類の毛皮(はくせい)、骨の標本が70点ほど、バードピア浜北にやってきました。

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静岡に生息するモグラ10種類や、ネズミ8種類、コウモリ16種類

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ムササビ、モモンガ、ニホンリス、ヤマネをじっくり観察するチャンスです!

小型哺乳類について学べるパネルもあります。

12月14日(木)の12時まで開催しています。
(水曜日は休館)
無料です。

みきちゃん

森のこどもたちを連れてきませんでしたか?

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森林公園のなかを歩いてきたあなたが連れてきた?
森のこどもたちを貼ってもらうボードをバードピアに設置しました

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とくに未舗装の遊歩道を歩かれた方、
あなたのズボンや靴のヒモなんかを
よく見てみてください
知らないうちに誰かを連れてきてるんじゃないかなあ?・・・

森のこどもたちを連れてきていれば、
取って捨てるんじゃなく、ここへ貼ってくださいね~

さるぞお

ビンゴ

森の中で、自然観察しながらできる「ビンゴ」を作りました。

鳥や木の実などを発見していくゲームです。

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ビンゴをやりながら歩くと、新しい発見があるかも⁉︎

ぜひ、お子さんやお孫さんと一緒に、
また、お友達同士、ご夫婦などでやってみて下さい。

バードピア館内の入ってすぐ「自然情報マップ」の前に置いてあります。
無料配布中です。

みきちゃん

ムササビだよりを持って、湿地へ行ってみるのはいかがですか。

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『ムササビだより 2017・秋号』は、秋の湿地特集です!


湿地では

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シラタマホシクサ

サワギキョウ (2)
サワギキョウ

マアザミ2 (2)
キセルアザミ

イワショウブ
イワショウブ

など様々な花が見られます。


ぜひ、ムササビだよりを持って、湿地へ行ってみて下さい。

ムササビだより、無料配布中です。

みきちゃん

ビオトープで花や生き物を探してみて下さい

暑い日が続いていますね。

可憐な花を見たいけど、暑いなか歩くのは… という方、ビオトープでご覧になってはいかがでしょうか。

ビオトープなら、第3駐車場から徒歩1分、バードピア浜北の玄関から徒歩30秒で、可憐な花を見られます。

今、みどころなのは…

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ヌマトラノオ

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セリ

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青くてキレイなオオシオカラトンボも、よく見られます。


花や生き物が探しやすいように、解説板をつけました。
木工体験館のスタッフや、さるぞおさんに協力してもらって、手作りして設置しました。

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写真を張り替えることができる仕組みになっていて、「今、見られる花や生き物」のみを紹介しているので、花や生き物を探しやすいと思います。

ぜひ、ビオトープで花や生き物を探してみて下さい。

みきちゃん

二つの湿地に解説板をつけました!

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スポーツ広場東側と三番池そばにある二つの湿地に
解説板を設置しました

森林公園にある大小いくつかの湿地は
じつはなかなか貴重なもので
浜松や静岡県にとって、大きな財産だと
個人的には強く思っているのですが
なかなかそれがうまく伝わっていない現状があります

湿地を散策された折に一読いただけるとうれしいなあ

さるぞお

日本で一番小さなトンボ

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日本で一番小さなトンボのハッチョウトンボの標本を展示しています。
小さいのに、羽根に模様もあり、精巧なつくりです。

森林公園でみられる甲虫たちの標本も展示しています。
色も形も光沢もさまざま。眺めているだけで面白いです。

クロコノマチョウというちょっと変わったチョウの標本も展示しています。
サナギの抜け殻もありますよ。

みきちゃん
プロフィール

さるぞお&みきちゃん

Author:さるぞお&みきちゃん
【さるぞお】小さいころから野山がアソビ場。森の美しさに魅せられ、いまでも美しい森の姿を追い求める43歳おっさんロマンティストです。森林公園開催のさまざまな自然体験プログラムを企画、実施しております。
【みきちゃん】森が大好きな3児の母です。森林公園内を歩き回って、自然情報を集め、バードピア館内の自然情報ボード、ブログやツイッターなどでご案内しています。

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