楽しい科学

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もうひと月もすれば、前回のブログで紹介したアカガエルに引き続き
アズマヒキガエルが水辺に現れ、交尾、産卵します
ちょっと暖かくなった雨の降る春の夜に
森のどこからともなくヒキガエルたちが集まって
ちっちゃな水たまりのような水辺でにぎやかな宴(?)が開かれるのですが
いったいなにをもとにその水たまりを探し当てるのか
たいへん不思議でありました

そんなとき、ふと目にしたこの本のタイトルに
これはワタシの疑問に答えてくれるに違いない!
と思ったものです

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数学、理科な苦手なワタシにもたいへん分かりやすく
その謎を解き明かしてくれるこの本、オススメ!
タイトルを見ただけでその答えが半分分かってしまうようでもありますが
緻密かつ地道に実験、考察を繰り返した研究の中身とその結果は
科学的手法の確かさと明らかさで感動すら与えてくれました
STAP細胞にまつわる“科学”とは別次元の正当“科学”がここに!

これでヒキガエルについてのおもしろい話ができそうです

さるぞお
(『カエルの鼻』はバードピアちょっことライブラリーに配架しています)
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本年もよろしくお願いいたします

みなさま、たいへん遅くなりましたが、
新年明けましておめでとうございます
本年も静岡県立森林公園ならびにビジターセンター“バードピア浜北”を
どうぞよろしくお願いいたします(そしてこのさるぞおブログも)

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年が明け、公園の中を歩いてみると、
年末まではまだ枯葉をつけていた木々が
すっかり葉を落としていました
長年、信州に暮らしたわたしにとっては
これでようやく冬になったなあと感じます
年々、冬の来るのが遅くなっている気がしますが
このままいくと冬がなくなるなんてことになる?!

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さて、そんななか、例年、このブログでもお伝えしている
ニホンアカガエルたちが今年も卵を産んでくれました!

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今年はなんと昨年末から産みはじめ、
いまはもう100個ぐらいのかたまりが
うぐいす谷親水広場の池に見られます
ほかの生き物たちが起き出す前に大きくなって
少しでも多く生き延びようとするカエルの生存作戦だそうです

動けない植物たちは
自分で落とした葉っぱを土の中の生き物や
菌たちに分解してもらい、それを自らの栄養とします

今年も違った生き方、習慣、文化を尊重できるよう
肝に銘じたいと思います

さるぞー

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田貫湖ふれあい自然塾発行の小冊子「にほめ」にて
バードピアならびにチーフ澤井さんが紹介されています
※「にほめ」はバードピア事務室前の棚にて無料配布中!


プロフィール

さるぞお&みきちゃん

Author:さるぞお&みきちゃん
【さるぞお】小さいころから野山がアソビ場。森の美しさに魅せられ、いまでも美しい森の姿を追い求める43歳おっさんロマンティストです。森林公園開催のさまざまな自然体験プログラムを企画、実施しております。
【みきちゃん】森が大好きな3児の母です。森林公園内を歩き回って、自然情報を集め、バードピア館内の自然情報ボード、ブログやツイッターなどでご案内しています。

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