こどもたちにとっての夏休みパート2

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車道いっぱいに広がって、
けっしてほめられた行動ではないですが
照りつける日差しに青い空、白い雲
みんな裸足にサンダルで
なかなか正しい夏の光景です

先週はわんぱくキッズ~親子で沢たんけん!~
5~8歳児と保護者のかたがたが
森林公園の隣に流れる灰ノ木川へ集まってくれました

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灰ノ木川はやがて浜名湖へそそぐ
とても小さく、短い川ですが、
森林公園も含まれる低い山々から湧き出した
とてもきれいな水が流れます

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みんなで入るとご覧のとおり、
流れが隠れてしまうような小さな沢でもありますが

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なかにはハヤやヨシノボリ、ドジョウといった魚たち
何種類ものヤゴにエビ、サワガニ、イシガメ、ミズカマキリ
両脇の草むらにはヤゴが大きくなったハグロトンボやウチワヤンマ、
モリアオガエルや初夏にはホタルなんかもいたりして
まさに“沢の世界”が広がっています

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そんな世界に魅了されたわたしたち
普段はあまりのぞくことがない世界を垣間見て
楽しい夏休みとなってくれれば言うことなし
思い起こせばワタシにとっての夏休みも
普段とは違う世界にふれる、特別な時間だったのですから

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最後にはこの日一番の大物、モクズガニも現れて
大興奮だったこどもたち
でも見つけた時の一声が
「ボスキャラでた!」でありました

さるぞお
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死んだふり

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展示していたオタマジャクシが小さなモリアオガエルになりました。
生餌しか食べないカエルを飼うのは大変なので、オタマジャクシを捕まえた池へ放しました。

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放す前に、写真撮影を…と思い、カエルの体に触ると、急に動かなくなりました。
ショック死してしまったのかと思い、焦っていると…
しばらくして、動き出しました。

どうやら、死んだふりをしていたようです。
外敵に襲われたときに、身を守るためにとる行動のようです。

あまりの演技力のすごさに、すっかり騙されました。

何度か死んだふりをして、私をオロオロさせた後、無事に池へ帰っていきました。

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上の写真は、池に帰ったカエルです。
水草のアサザの葉の虫食いと区別がつきません。

皆さんは、カエルを見つけられたでしょうか。
うまく姿をくらましていますね。

いろいろな技を使って、外敵から身を守っているんですね。



(ちなみに、カエルは、真ん中の虫食いのアサザの葉の左上に乗っています。)

みきちゃん

こどもたちにとっての夏休み

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8月6日(土)はたっぷりいちにちコンチュウDAY!でした
お昼を食べて集合し、午後は虫捕り、お弁当の夕食をはさんで夜はまた虫さがし
という、昼間の虫と夜の虫にたっぷり出会う、いままでにない内容でしたが・・・

この日の浜松近辺はお祭り、花火大会が目白押し
直前キャンセルも重なって
ご覧のとおり、参加者なんと4名の一日でした

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しかしながら、お祭り、花火大会をよそ目に集まってくれた少年たちは
やはり虫や生きものに目がない
わたしたち大人スタッフよりはるかにすぐれた目とセンサーで
次から次へと虫や生きものを見つけ、捕まえます
(捕まえた生き物はよく見たり、名前を調べて逃がします)

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小人数が幸いしたか
初めて会うのにこの日の参加者4名は
いつのまにか意気投合
スタッフも一緒になって
まるで近所の友達たちとする夏休みの虫捕りです
かくいうワタシもアミを持って何十年前の世界へタイムスリップしたかのようでした

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休憩時間はなぜかシャボン玉飛ばしで盛り上がり

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いよいよ夜は昆虫ハカセを招いての
夜のクヌギ林探検です
探検前に見せてくれた大庭昆虫ハカセの昆虫標本には
みんな釘づけ(世界最大、巨大なテイオウゼミも見ました)

このあと真っ暗闇のクヌギ林でカブト、クワガタ、カミキリ、カナブン
チョウやガなどさまざまな虫たちに遭遇し、
バードピア前に設置したライトトラップで
夜の光に集まる虫たちも見ることができました

スタッフ合わせ、たった7人の一日だったけど
「これで終わります」と言ったときのみんなの表情は
なんだかとてもさみしそう
宴やパーティーが終わるときの
こども特有の寂莫感がこみ上げてきたのでしょうか?

昼から夜までひたすら虫を追いかけられる
こどもたちにとって、やっぱり夏休みは特別な時なのでしょうね

さるぞお


やっぱり夏は

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2、3日前から本格的な夏到来
日差しも暑さもジリジリ身を焦がしていくようです

さて、そんななかではありますが、
日曜日にはたくさんの親子連れが
森林公園に来てくれました
みんなジャンケン列車ゲームを楽しんでいるようですが
よく見るとサンダル履きの人ばっか
そう、この日はちびっこワクワク森あそび
~ドキドキ!沢たんけん~の日だったのです

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ゲームのあとは
森林公園のお隣、灰ノ木川へみんなで移動
山から流れるきれいで冷たい沢のなかへ入りました

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灰ノ木川は上流へ行くとほんとうに小さな”沢”
沢の両側にはうっそうとした草や木がすぐに迫ります

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でも途中、大人でも腰までつかってしまいそうな
深い淵のような場所もあり
ワーワーキャーキャーとみんなの声が絶えません

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ちびっこたちはお父さん、お母さんと手をつないで
アミを片手に沢のなかになにかいないかと
ゴソゴソやったりすると・・・

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さすが30人もの目と手のおかげで
いろんな沢の生き物たちも捕まりました

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巨大なモクズガニにはみんなビックリ
ほかにもサワガニ、ハヤの仲間、ヨシノボリ
ドジョウにメダカ、ヤゴや貝も
ちびっこたちは初めて出会うそれら生き物たちに夢中です
そして自分の手でさわってみたい

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そしてお昼ご飯のあとは
夏恒例のスイカ割り!(まあこの棒では割れませんけど・・)

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ちびっこたちの元気さと
森から流れ出る沢の冷たさ、さわやかさで
暑い夏もいい思い出になってくれることでしょう

さるぞお


プロフィール

さるぞお&みきちゃん

Author:さるぞお&みきちゃん
【さるぞお】小さいころから野山がアソビ場。森の美しさに魅せられ、いまでも美しい森の姿を追い求める43歳おっさんロマンティストです。森林公園開催のさまざまな自然体験プログラムを企画、実施しております。
【みきちゃん】森が大好きな3児の母です。森林公園内を歩き回って、自然情報を集め、バードピア館内の自然情報ボード、ブログやツイッターなどでご案内しています。

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